さて、人の気持ちを考えられない人は上司になってはいけないんだと思います。
いや逆に人の気持ちがわかるんでしょうか。嫌がらせしてやろうという気持ちでやっているのかもしれませんね。
本当にタチが悪い。
僕はそういう上司には絶対にならない。
何の話だ！
というわけでブリッジの交換をしました笑
結局前回も書いたTone Prosのブリッジを購入！
無機質ながらそれがまたロックの雰囲気を持ってると思います。
これに元々付いているのはインチサイズのスタッドなのでミリ用も買いました。
出費がかさむ(´Д` )
これも前回書いたTone Prosのロッキングスタッドです。
付け方ですが
アンカーはそのままで前のスタッドを外してToneProsのスタッドをねじ込むだけ。
手前がTonePros、奥がオリジナルです。
全然わかんないよね！それがいいんです。
さてブリッジですが
ある程度のところにサドルを持ってきてとりあえず弦を張ります。
ここでスケールを図る！
ギブソンスケールは628mmなので
ちょうどいいところまでブリッジのネジを使って調整。
そしてビビらないように弦高も調整してスタッドをロックします！！
あとはストラトなどと同じようにオクターブチューニングして完成
いやーなかなか安定したなー。
そしてこのスタッドのおかげでブリッジが完全に固定されるので生鳴りがましました。
弾いてて気持ちいい！
ブリッジ交換は考えてない方もスタッドの交換は超オススメ！
うん。ぱっと見はわからないよね。
それがいいんです。
