勉強中である。
なぜまたオープンGなのか
それはキース・リチャーズがやってry
いやそうじゃなくて!いやそれもあるけど
なぜ彼はオープンGで6弦を外してるのか?
いやいや
オープンGって何なんやろ??
いや違う!
は?オープンG?やったことねー。
キース以外思い浮かばねー。
他誰もやってなくね??
バンドで取り入れたらかっこ良くね?
真似しにくくね??
ってことで練習中!
そもそもオープンGとは何ぞや。
全解放弦でGコードになる。
つまり指一本でセーハしていけばメジャーコードが弾ける。
ここまでだとだいぶ便利そう!
しかしだっ!
音楽にはマイナーやら、セブンスやら、アドナイン、サスフォーとか魔法の言葉が飛び交っている。
それをこのチューニングのままやらないといけない。
ちなみに全解放でGコードといったけど6弦はルート音にならない。
弾いてもいいんだけど基本的にギターの低音弦はルート音だから弾かないことが多い。
なるほど、だからキースは6弦をあえて外したんだな。
バンドの曲もこのチューニングで弾いてみたりとかミスチルの弾き語りをこのチューニングでやってみたりとか練習中。
もうね。あれよ。
ギター始めて2週間くらいの中学生のように途切れ途切れでしか弾けねーよ。
その代わりその中学生に負けないくらいずっと弾いてる。
久々にギターが楽しい。
これは自分のモノにしたいな!
キースのだけど。